レシピ 1/21/23@旧グッゲンハイム邸裏長屋

神戸・塩屋の旧グッゲンハイム邸の裏にある長屋にて。

その時の様子はこちら


ねぎ塩ごま油おから

  • おから (今回は田仲豆腐店のもの)

  • ねぎの粗みじん切り

  • ごま油


  1. 全部をよく混ぜる


放置チキン

  • 鶏もも肉一枚

  • にんにく

  • ローズマリー (今回は旧グッゲンハイム邸の庭で育っていたもの)

  • 黒胡椒

  • オリーブオイル


  1. フライパンにオリーブオイルを入れて鶏もも肉を皮を下にして置く

  2. 弱火で放置 皮が満遍なくカリッとなるようにたまに鶏肉の真ん中の方をフライパンに押しつける

  3. 20分位たったらスプーンでフライパンの油をすくって鶏肉にかける を繰り返す

  4. フライパンのオリーブオイルを捨てて新たにオリーブオイルを投入

  5. にんにく ローズマリーを入れて弱火でしばらく加熱 いい匂いが漂ってきたら鶏肉を戻して塩を振りオイルを絡ませる

  6. 皿に盛り黒胡椒をガリガリ

写真:大嶋ゆき

左奥の器がねぎ塩ごま油おから(の残骸)


清蒸魚

  • 魚(今回はひらめと太刀魚の切身)

  • ねぎ

  • 生姜

  • 醤油 (今回は清造さんの地元、金沢の「直っぺ」)

  • 油 (今回はごま油。ピーナッツ油がおすすめ)

  1. 皿にねぎの青い部分を敷き その上に魚を並べ酒をふりかけ 生姜とねぎの細切りを散らす

  2. 鍋やせいろ等で蒸す

  3. 醤油をかけ熱々に熱した油をかける

写真:清造理恵子

太刀魚にはパプリカも追加

Previous
Previous

ひとまずご報告。

Next
Next

Road to 立体音響スタジオ (その2)