レタスのサラダ
サラダは大好きでよくつくるがドレッシングは長いこと買っていない。ゆうに20年は越える程度に長い。その理由を述べると
1.市販のものは口に合わないことが多い
この時点で買わない理由として完結しちゃってますが続けます。
2.量に対して値段が高い
とても高く感じる。ワイは生野菜のサラダはでっかいボウルにこんもり拵えてワシャワシャモリモリ口いっぱいに頬張りたいんじゃ。ドレッシング1本でサラダ2回分て考えるとねえ…
3.シェフの気まぐれを大事にしたい
ドレッシングの味はその日の気分と使いたい食材の掛け合わせで弾き出したい。すなわち今は「和風味」しか冷蔵庫にないから和風な気分じゃないのに、でもサラダは食べたいからと渋々それを使うとか嫌。
こんなところだろうか。だからドレッシングは自分でつくる。
そもそもドレッシングって
塩+酸+油+(α)
を基本の構成要素として、塩を醤油にしたらアジアっぽいとか、ナンプラーにしたらアジアの中でも熱帯感が増すとか、オリーブオイルに地中海の風、ごま油に中国4000年の歴史を感じたり、酸も様々な種類のお酢(りんご酢、シェリービネガー、玄米黒酢)や柑橘の搾り汁(レモン、ライム、酢橘)やヨーグルト、+α枠も刻んだエシャレットや玉ねぎやすりおろした人参など様々な味とイメージの掛け合わせを楽しめるものだと思うんです。大事なことなので繰り返しますが、ドレッシングはその日の気分と使いたい(使わなきゃな)食材を踏まえてつくりたいんです。シェフは気まぐれなんです。
今日はそんなワタクシの定番をひとつご紹介。
用意するは
・塩
・レモン汁
・ディジョンマスタード
・オリーブオイル
の4つ。
各々の割合はお好みでどうぞ。鋭角な酸が好きならレモン汁多め、具材にしっかり絡めたいならマスタード多めとか。
ていうかドレッシングにおける油って、塩や酸を具材にしっかり&均等に乗っける役割を担っていると思うんですよね。ただ油、とくにオリーブオイルって昨今とってもお高くなりましたでしょ?。経済的な要因以外にも油をドバドバーっと大量に使うことに抵抗感を持つ人も多いと思うんですよ。そこでマスタードですよ。油よりも粘度が高くて、それ自体の風味も素晴らしいというね。つまりどんな適当な割合でつくっても、どんな具材に合わせても破綻しにくい。もちろんこのドレッシングをベースに、先述の刻んだ玉ねぎやすりおろした人参などを足すのも◎。
今回の具材はレタス1個まるごと。以上。それを手でちぎってドレッシングと混ぜる。
いいですよレタスのだけサラ。
サラダはなんでも手で混ぜるが吉も吉の大吉。百均の使い捨てビニール手袋を常備しましょう。
お試しあれ〜