三浦康嗣ソロ新曲「クリスマスソング」発表

三浦康嗣の公式YouTubeチャンネルにて、新曲「クリスマスソング」を公開しました。

クリスマスの24時間という限られた時間の経過とともに揺れる淡い気持ちを綴った、“アーリー90’s風味”な仕上がりの1曲。本人曰く、2005年リリースのアルバム、□□□「ファンファーレ」以来J-POPに向き合ったといいます。

MVはなく、□□□初期作のCDジャケットから直近の三浦康嗣ソロアーティスト写真まで、長年数々の写真を担当してきたフォトグラファー・かくたみほによる、北欧で撮影したクリスマスツリーの写真とともにアップされています。
また、曲中のチェロは11/21に渋谷WWW Xで行われた□□□×the band apartのライブ「CHERRY NIGHT」で共演した吉良都が担当。イベント当日に初対面し、三浦が演奏に感銘を受けオファーに至りました。

YouTube「【新曲】三浦康嗣 - クリスマスソング」

作詞・作曲・編曲:三浦康嗣

チェロ:吉良都
コーラス:NAGAMUU
ミックス:岸本浩幸 (umu), 三浦康嗣
その他すべて:三浦康嗣

写真:かくたみほ

Previous
Previous

音楽を担当したブリヂストン × ENEOSによるプロジェクト映像公開

Next
Next

三浦康嗣がスタジオ設立・ソロアルバム制作に向けクラウドファンディング始動