現在のレギュラー仕事
Radio
渋谷のラジオ「渋谷通信部 - SHIBUYASUSHI」 → Link
時間: 第2, 4日曜 18:00 - 19:00 ※第2日曜は初回放送, 第4日曜は再放送
出演: 三浦康嗣, 横川涼 (ラジオディレクター)
「三浦康嗣ソロアルバム」タイトル&ジャケット、「Tシャツ」デザイン公開
立体音響スタジオ設立に向けて三浦康嗣が実施していたクラウドファンディングの返礼品として制作しているソロアルバムのタイトル・ジャケット、そしてTシャツのデザインが決まりました。
タイトルは「Picnic Again」。
ジャケットとTシャツのデザインは、デザイナーのいすたえこさん、映像作家の橋本麦さんに担当いただきました。いすさんは、過去に□□□のアルバムのアートディレクションを担当。橋本さんは、今回初めて三浦と協働します。
あわせて、収録曲を短くつなぎ合わせた音に合わせてジャケットデザインを映像化したティーザーも公開。アルバムの内容を感じていただければ幸いです。
以下、いすさん、橋本さん、三浦康嗣のコメントです。
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三浦康嗣 ソロアルバム
「Picnic Again」のCDジャケットをつくろう!ということで
まだ出来上がる前の音源を聴いたり、曲だけでは飽き足らず編集まで挑戦しているMVをみたりしていくと、実験とPOPさと軽やかさのバランスがとても心地よく、
□□□アルバム「CD」(2011) その後・・・という考えで、
「CD」や「ジュエルケース」という存在をもう一度じっくりかんがえてみようとおもいました。
核となるビジュアルは
橋本麦くんです。
3人でアイデアをいろいろとぶつけ合いながら、こねこねこねくりまわし、いろんな可能性をさぐっていきました。
そこからたどりついた答えは
現在の「CD」とは、音源を手に入れる方法というよりもバックアップのためだったり、パッケージ含めての手元に置いておきたい「もの」としての存在であったり、鳩よけだったり。。。
つまりCDはシンボルだ!ということでした。
もはや音楽を聴くためではない使われ方すらされているCDですが、その身近さと親しみやすさによって、さまざまなシーンで遭遇するイメージをかたちにしました。
いすたえこ(Art Director)
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敬愛する三浦康嗣さんのアートワークを作るにあたり、色んなことを考えました。言葉の力、デフォルト感、アルバムという形態にまつわるアナクロニズム、メタであること…。
散々こねくり回した挙げ句、そういう諸々はまぁいっかと、自分のなかの手癖や頓痴気さに素直にビジュアルをこしらえることにしました。
そうはいっても、ただの一枚絵を描くのは癪なので、曲や言葉を種として食わせることで無数の『くんにゃり』が生成される仕組みから考えています。三浦さんの音楽家としての方法論に対して、ビジュアルを生み出す手法論を打ち返すことで張り合いが出るとでも思ったのでしょうか。リリースに向けてすこしずつお披露目出来たらと思います。
実のところ、この面々でコラボレーションできたことに静かにブチ上がっています。『everyday is a symphony』や『CD』を聴きながら東京での暮らしに想いを馳せていた18歳の自分に教えてあげたいです。
橋本麦(映像作家)
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まずはアルバムお届けの延期、ごめんなさい。
音沙汰のない間、スタジオ設立の為の物件探しや内見、補助金制度の申請、資金調達、機材の選定など色々なことにかけずりまわっておりました。後日正式にご報告しようと思っていますが、先月末なんとか無事スタジオ物件を購入することができました。人生初の不動産取得。
さて、そんなふうに僕がアルバム制作に専念できない中、いすちゃんと麦くんという才気溢れるデザインチームのおふたりは少しずつ、時に2歩進んで3歩戻ったりしながらも、着々とアルバムのビジュアルを進めてくれていました。そして今回こうしてみなさまにアルバムジャケットとTシャツをお披露目できる運びとなりました。
アートワークそのものもさることながら、三人のライングループでのやり取りやアイディアが変化していく過程もとても興味深くしっくりくるものとなりました。中の人がコンセプトや意図について語ることはあまり好きではないのでここでは割愛させていただきますが。
そんなアートワークを頼もしい道標とし、二度目の延期が起きないよう音源制作に邁進していく所存です。どうぞ引き続きよろしくお願いします。
三浦康嗣
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クラウドファンディング返礼品のお届け時期延期のお知らせ
立体音響スタジオ設立に向けて三浦康嗣が実施していたクラウドファンディングの返礼品「三浦康嗣ソロアルバム(卸販売、Disc3を含む)」「Tシャツ」に関しまして、予定よりも制作に時間がかかっています。
これに伴い、当初8月末までの発送を予定していましたが、10月末までの発送に延期いたします。
楽しみに待っていただいているところ、大変申し訳ありません。
しかしながら、本プロジェクトの募集を終了してから半年が経ち、徐々に情報をお届けできる準備が整って来ました。いくつかお知らせがありますので、そちらもご期待ください。
「Sound & Recording Magazine」にてPro Toolsの連載スタート
「Sound & Recording Magazine 2023年8月号」より、三浦康嗣による連載が始まります。
担当するのは、「DAW Avenue」というコーナーのPro Toolsの箇所。
「三浦康嗣 (□□□)が使うPro Tools」と題し、先日出演したオンライン・セミナー「サンレコ クリエイティブ・ウィーク 2023 Spring」に引き続き、より詳しくPro Toolsを用いた制作手法を解説します。
誌面のほか、Webメディア「サンレコ」でもご覧いただけます。
第4回
Pro Toolsですべて声の素材でトラック・メイキング|解説:三浦康嗣(□□□)
第3回
Pro Toolsでオーケストレーション曲に挑戦してみた話|解説:三浦康嗣(□□□)
サンレコ主催のオンライン・セミナー「サンレコ クリエイティブ・ウィーク 2023 Spring」出演
雑誌「Sound & Recording Magazine」およびWebメディア「サンレコ」が主催するオンライン・セミナー「サンレコ クリエイティブ・ウィーク 2023 Spring」において、講師の1人として三浦康嗣が出演します。
サンレコでは音楽制作に携わる人々に向けてたびたびセミナーイベントを行なっており、今回は「DAWでの曲作り、プロはどうしてる?」をテーマに、プロ・クリエイターが各社DAWでの曲作り / 音作りのノウハウを解説。
三浦はAVID社のPro Toolsを使用してフィールドレコーディングの素材からトラックを組み立てていく過程を解説します。
セミナーの映像は、サンレコ公式YouTubeチャンネル (@SoundRecordingJP)にて4月25日〜28日の毎日21:00から公開される予定となっており、三浦の出演回は4月26日21:00からプレミア公開されます。
YouTube「サンレコ クリエイティブ・ウィーク「Pro Toolsでフィールドレコーディング素材を使ったトラックメイク」by 三浦康嗣」 ※4月26日21:00公開
ポッドキャスト「マーライオンのにやにやRadio」出演
シンガーソングライター・マーライオンがホストするポッドキャスト「マーライオンのにやにやRadio」に三浦康嗣が出演。
4月22日にはマーライオン主催イベント「にやにやしようよ、土曜に。」への出演も決まっており、ライブに向けての話やその他雑談を三浦康嗣の自宅で語りました。
クラウドファンディング募集結果の集計データ報告
立体音響スタジオ設立に向けて三浦康嗣が実施していたクラウドファンディングに関して、支援者を募集した結果の集計が出ましたのでご報告いたします。
支援者数 773人
総額 ¥5,779,721(目標金額の192%)
(内訳)
①『三浦康嗣ソロアルバム』コース ¥2,010,000 / 402件
②『三浦康嗣ソロアルバム + Tシャツ』コース ¥1,850,000 / 185件
③『オンラインDTMレッスン』コース ¥400,000 / 10件
④『ジングル制作』コース ¥300,000 / 3件
⑦『三浦康嗣ソロアルバムCD卸販売』コース ¥120,000 / 12件
追加コース①『三浦康嗣ソロアルバムDisc 3』 ¥516,000 / 258件
追加コース②『リリース記念ライブチケット』(限定数100) ¥300,000 / 100件
心付け ¥283,721 / 127件
たくさんのご支援、誠にありがとうございました。
引き続き応援よろしくお願いいたします。
スタジオ設立・ソロアルバム制作クラウドファンディング募集終了
立体音響スタジオ設立に向けて三浦康嗣が実施していたクラウドファンディングが、1月28日23:59:59で募集を終了。
最終的に、支援者773人もの方々に総額5,779,721円をご提供いただきました。
今後、スタジオ設立やリターンのお届けといった進捗状況を、このNewsページほかTwitter (@kuchiroro_infoおよび@koshimiura)で報告していきます。
また、メインのリターンとして制作を発表していた、三浦康嗣ソロアルバム の制作中デモ音源ダイジェストをYouTubeにて公開中。
書き下ろしアルバム「Disc 1 & 2」、デモ & 未発表音源アルバム「Disc 3」に分けて試聴いただけます。
音声メディア「voicy」にて配信中の「わからないことがいっぱい2023」出演
音声メディア「voicy」にて配信されている星野概念のチャンネル「わからないことがいっぱい2023」に三浦康嗣が出演。
精神科医など多岐にわたって活躍するとともに、□□□のサポートギタリストとしても馴染み深い星野概念との対談とあって、仲の良さが垣間見える和気藹々としたトークとなっています。
2部に分けて配信中です。
voicy「わからないことがいっぱい2023 - 星野概念」
三浦康嗣のPodcast開始、初回はPodcastであり新曲でもある新感覚エピソード
三浦康嗣が、単独では初めてのPodcast番組「あたらしいあらまし」を開始。1月16日(月)、Spotify、Apple PodcastsおよびYouTubeで公開されました。
初回「エピソード#000000」は、Podcastだけあって一人語りが始まるかと思うと・・・番組スタートの旨と自己紹介代わりのボーカル & トラックが加速していく、Podcastであり新曲でもあるエピソードとなっています。
タイトルの「あたらしいあらまし」は、□□□の楽曲「あたらしいたましい」から着想を得、既存の枠組みに囚われず、Podcastの場で自由な試みを行なっていく意図が込められています。
三浦は、過去に□□□メンバー・村田シゲとPodcast「DigaLog」を配信しており、その自由度の高い番組づくりに興味を持ったラジオディレクター・横川涼と、現在はコミュニティFM「渋谷のラジオ」にて隔週日曜18:00〜放送の「SHIBUYASUSHI」に出演中。
「DigaLog」「SHIBUYASUSHI」ともに音声・環境音・楽曲といった様々なサウンドを縦横無尽にエディットするほか、制作中のデモ音源をアップ・逆に番組内で作ったトラックがのちのち作品のベースになるなど、制作行為の一環として機能してきました。
そして、今回スタートする「あたらしいあらまし」も、一筋縄ではいかないPodcast番組となる予感。エピソードごとにフォーマットが変わるような、実験的な活動となる予定です。今後の配信もぜひチェックお願いします。
初のソロ名義シングル「Sundaynight」リリース、同時に□□□初期3作デジタル解禁
三浦康嗣が初めてのソロ名義シングル「Sundaynight」をリリース。1月20日0時 (19日24時)に各種音楽配信サービスで配信開始となります。 → Link
「Sundaynight」は、現在実施中のクラウドファンディング支援者に向けて"10年先行発売"するアルバムの収録予定楽曲から唯一シングルカットされる楽曲。数多のプロデュースワークで培ってきた楽曲制作の経験を、久しぶりに自身がボーカルをとって楽曲に注ぎ込んだ、フレッシュでカラフル、世界の現代的なプロダクションとJ-POPがハイブリッドに混ざり合った「ウルトラJ-POP」な仕上がりとなっています。
また、カップリングには、2022年のクリスマスに突如YouTubeにて発表された、シンプルかつノスタルジックな「クリスマスソング」を収録。
リリース当日には、三浦康嗣が撮影・編集する「Sundaynight」のミュージックビデオも公開。楽曲の舞台である夕方~夜の渋谷の街を三浦独自の視点で切り取った内容になる予定です。
さらに、「Sundaynight」のリリースと同時の1月20日0時、□□□がインディペンデントレーベル「HEADZ」からリリースしたアルバム「□□□」「ファンファーレ」「20世紀アブストラクト」の3作品もデジタル解禁されます。往年のファンから熱い支持を集める作品群が待望のデジタル解禁とあって、こちらもお見逃しなく!
「Sundaynight」
2023年1月20日 金曜日 リリース
01 Sundaynight
02 クリスマスソング
03 Sundaynight - Instrumental
国際宇宙ステーション (ISS)からの年越しライブ配信「THE SPACE SUNRISE LIVE 2023」エンディング音楽を担当
国際宇宙ステーション (ISS)に開設された「KIBO宇宙放送局」からの年越しライブ配信企画「THE SPACE SUNRISE LIVE 2023」において、三浦康嗣が担当したエンディング音楽が放送されます。
「新しい年のはじまりに、美しい地球や宇宙の初日の出をみんなで一緒に眺めれば、きっと誰もがポジティブな気持ちになれるはず!」「同じ地球で暮らす人々に、宇宙から希望を届けたい!」というミッションのもと、株式会社バスキュールが手がける本企画は今回で3回目。
「宇宙の年越しカウントダウン」と「宇宙の初日の出」が同じタイミングでやってくるという、誰もみたことのない奇跡的な瞬間を配信するほか、ライブ視聴中に「#宇宙なう」「#NowInSpace」とハッシュタグをつけてツイートすると、Twitterアイコンライブ映像の上に飛び出すといったインタラクティブな企画が予定されています。
「THE SPACE SUNRISE LIVE 2023」は、KIBO宇宙放送局公式YouTubeチャンネル、公式Twitterで視聴可能。BSテレ東では、KIBO宇宙放送局と連動した番組を2022年12月31日22:00から放送予定となっています。
【配信・放送スケジュール】
■特別サイト / 公式YouTubeチャンネル / 公式 Twitterアカウント
2022年12月31日 (土) 23:30〜26:00
「人類史上初の絶景がやってくる!〜THE SPACE SUNRISE LIVE 2023〜」
■BSテレ東
2022年12月31日 (土) 22:00〜23:30
「特別番組 年またぎ宇宙スペシャル第1部 ゆく宇宙 (ほし) くる宇宙 (ほし) 2022-2023」
2022年12月31日 (土) 24:45〜
「特別番組 年またぎ宇宙スペシャル第2部 KIBO宇宙放送局 SPACE SUNRISE LIVE」
※23:30〜24:45 BSテレ東は別番組を放送後、年またぎ宇宙スペシャル第2部を放送)
音楽を担当したブリヂストン × ENEOSによるプロジェクト映像公開
音楽を担当した、ブリヂストン × ENEOSによる「タイヤケミカルリサイクル共創」プロジェクトの映像がYouTubeで公開されました。
三浦康嗣ソロ新曲「クリスマスソング」発表
三浦康嗣の公式YouTubeチャンネルにて、新曲「クリスマスソング」を公開しました。
クリスマスの24時間という限られた時間の経過とともに揺れる淡い気持ちを綴った、“アーリー90’s風味”な仕上がりの1曲。本人曰く、2005年リリースのアルバム、□□□「ファンファーレ」以来J-POPに向き合ったといいます。
MVはなく、□□□初期作のCDジャケットから直近の三浦康嗣ソロアーティスト写真まで、長年数々の写真を担当してきたフォトグラファー・かくたみほによる、北欧で撮影したクリスマスツリーの写真とともにアップされています。
また、曲中のチェロは11/21に渋谷WWW Xで行われた□□□×the band apartのライブ「CHERRY NIGHT」で共演した吉良都が担当。イベント当日に初対面し、三浦が演奏に感銘を受けオファーに至りました。
三浦康嗣がスタジオ設立・ソロアルバム制作に向けクラウドファンディング始動
三浦康嗣が、立体音響スタジオ設立に向けてクラウドファンディングを始動。
360 Reality Audioのクリエイションを可能にする設備を整えた、既存の枠にとらわれない実験場のようなスタジオを目指します。
また、リターンとして三浦康嗣ソロとして初めてのスタジオアルバムを”10年先行リリース”することも発表しました。
クラファンを通したルートのみの作品発表という、ちょっとした社会実験の側面も持ちます。
本プロジェクトは、クラウドファンディングプラットフォーム「うぶごえ」にて現在先行公開中・25日 (金) 20:00より募集開始となります。
ここでは書ききれない思いやストーリーがありますので、ぜひ「うぶごえ」で詳細をご確認ください。
うぶごえ「□□□(クチロロ)三浦康嗣、音楽の未来を切り拓く立体音響新スタジオ設立 & うぶごえ10年先行発売ソロアルバム制作」
三浦康嗣のコメントはこちら
ソロアルバムに向けて制作した楽曲をSOUNDCLOUDにて公開しています。
レギュラー出演する、渋谷のラジオ「渋谷通信部 - SHIBUYASUSHI」2022年9月の回で制作過程を公開していた曲をブラッシュアップしたものです。詳細はこちらをご覧ください。
□□□新曲「見つけて」のデモバージョンをSOUNDCLOUDで公開
三浦康嗣のSOUNDCLOUDにて、□□□の新曲「見つけて」のデモバージョンを公開しました。
「見つけて」は、11月6日に出演した「SHIN-ONSAI 2022」で初披露しました。
デモバージョンでは三浦康嗣のソロとなっています。
11月21日 □□□ × the band apart公演「CHERRY NIGHT」のトレーラームービー公開
11月21日に渋谷WWW Xで行われる、□□□ × the band apartのライブ「CHERRY NIGHT」に向けてトレーラー ムービーが公開されました。
ムービーで流れている曲は、□□□ feat. the band apart名義のアルバム「前へ」収録曲「あいまい」のCHERRY NIGHTバージョン。
川崎亘一と木暮栄一の声を新しく録音し、三浦康嗣がリアレンジしました。
音楽を担当したハンズのブランドメッセージ映像公開
音楽を担当したハンズのブランドメッセージ映像がYouTubeで公開されました。
東急ハンズがハンズに社名変更したことに伴うブランドリニューアルをPRするもの。
ステートメントのナレーションは、辻林美穂さんにお願いしました。
矢野妃菜喜 1st EP「Tear drops」参加
三浦康嗣が、矢野妃菜喜 1st EP「Tear drops」収録曲「嘘だといいな。」に参加しました。
アレンジャーとしてNAGAMUUと共に制作しました。
Sony Music Artists「【CDリリース情報】矢野妃菜喜1stEP「Tear drops」11/19(土)リリース決定!明日10/22(土)事前予約もスタート!」
2022年11月19日 土曜日 発売
01 ナミダジレンマ
作詞・作曲: 草野華余子
編曲:中山真斗
02 嘘だといいな。
作詞・作曲: NAGAMUU
編曲: NAGAMUU / 三浦康嗣 (□□□)
03 こころの泡
作詞: 矢野妃菜喜
作曲・編曲: 今井隼
04 Cry No More!
作詞: 岡田一成
作曲: 岡田一成 / 加部輝
編曲: 加部輝
三浦康嗣 / □□□の情報発信用Twitter開設
三浦康嗣および□□□の情報を発信するためのTwitterアカウント「三浦康嗣 / □□□ info (@kuchiroro_info)」を開設しました。
今後はこちらに最新情報を集約していく予定です。
制作中の新曲をSOUNDCLOUDで一部公開
三浦康嗣のSOUNDCLOUDにて、現在制作中の新曲の一部を公開しました。
この曲は、出演する渋谷のラジオ「SHIBUYASUSHI」9月の回で楽曲制作を解説した際に制作していたもの。
今後何らかの形で発表する予定ですので、ご期待ください。